case1依頼した開発の体制が、きちんと管理されているか不安

品質の高いアウトプットを提供をするためには、統制の取れた開発体制は最も重要な要素のひとつです。
最近の開発では、オフショアやニアショアといったそれぞれの役割を持った再委託体制も少なくはなく、その連携におけるコミュニケーションや品質管理が課題です。
clocoでは、ドキュメント整備から製造、テスト実施まで徹底した品質管理のもと、オフショアはもちろん、上流エンジニア、テストSEを中心とした内制化など、開発統制にも力を入れています。

case2事業企画・設計はできても肝心の開発が進まない

事業開発を実現するためには、まずは事業内容を十分に理解したうえで、それを実現するための開発要件に落とせる人材が必要です。
進まないプロジェクトでは、事業者と開発者があいまいな言葉と理解で進めていることがほとんどです。
clocoでは、様々な事業を理解したうえで開発を進めるべく、上流工程を専門としたSEをはじめ、経験豊富なPMチームが同じ目線になってサービス要件をまとめます。

case3インフラのセキュリティや運用に不安があっても手が付けられない

インフラのセキュリティと運用を考えるうえで、まずは顕在化していないリスクに対して理解を深めることと専門的な知識や技術が必要です。
インフラの改善が進まない理由は、運用面での不安が漠然としていることがほとんどです。
clocoでは、インフラのセキュリティや運用においても日々の最新情報や技術的なトレンドをキャッチして対応力を高めつつ、最適化された環境をご提案いたします。